2018/03/07

かぶのお話し②

昨シーズンにも『かぶ』の豆知識をご紹介致しましたが、その後にちょっと気になった事。

『かぶ』と『かぶら』の違いとは??

実は『かぶ』の正式名称は『かぶら』なのです!!

宮仕えの女房からは『おかぶ』と呼ばれており、
ここから丁寧さの表現である『お』がとれて『かぶ』になったとする説があります。
また、後年になって学名を定める際に、正式名称の『かぶら』ではなく、
当時関東で広まっていた呼び方の『かぶ』が採用された事で『かぶ』が定着したようです。

『かぶ』『かぶら』の語源は、頭を意味する『かぶり』、根を意味する『株』など諸説あります。
別名も多く、『カブナ』、『カブラナ』、『ホウサイ(豊菜)』、『ダイトウナ(大頭菜)』、
春の七草として知られている『スズナ(鈴菜)』などがあります。


本店お食事処の冬限定メニュー『かぶら雪うどん~柚子仕立て~』は
甘味と、ほんのり独特のほろ苦さの『かぶ』、椎茸・三つ葉・柚子のバランスが人気のメニューです。
まもなく春メニューが登場し、そろそろお別れとなります。まだ召し上がっていない方はお早めに!!

飲食部 木村

前回の「かぶのお話し」 http://www.hanayamaudon.co.jp/blog/2209/

 

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