2017/07/10

契約栽培「きぬの波」収穫2

先日(6/19)の契約農場小麦収穫ご報告の続きです。

農事組合法人 元気ファーム20様の脱穀・乾燥設備も見学させていただきました。

2015年竣工の真新しい設備。1度に20トンまで処理できるそうです。
収穫された小麦はここで選別~脱穀~乾燥され、製粉会社へと運ばれます。

 

 

印象に残ったのは、建物や設備の新しさもさることながら
導入されている先進技術、発想の新しさ、スタッフさんの若さです!

・グーグルマップと連動したソフトで栽培状況を管理する
・ドローンによる空撮で生育状況を確認~記録する  など、驚きの連続でした。

ベテランさんと若手さんがともに働き、長年培われた技術を新しい技術で支え、
国内外の農政や市場の動向にしっかりとアンテナを立てていて、
農業の未来に向けた惜しみない努力を感じました。

 

 

群馬では、海外や北海道のように広大な農地ではないため、効率≒価格での競争は難しく
品質での勝負となります。

群馬県産小麦の品質をお客様に伝えるには、やはり「おいしい」と実感していただくこと!

農家さんの努力・熱意が込められた小麦を、
私共が「おいしいうどん」という形に変えてお届けすることで応援していきたいと思います!!


 

(すぐ隣の敷地をカモが歩いていて、なごみました。
奥に見える白い袋は、脱穀で除かれたもみ殻や不揃いの粒で、飼料や肥料として活用されるそうです。)