FAQ
- 花山うどん、鬼ひも川はどこで食べられますか?
- 花山うどん、鬼ひも川(ギフト/ご自宅用/生麺)はどこで買えますか?
- カタログがほしいのだけど・・・
- 商品のアレルギー情報を知りたいのだけど・・・
- 商品の栄養成分を知りたいのだけど・・・
- 「鬼ひも川」の名前はどんな由来ですか?
- 「花山うどん」の社名はどんな由来ですか? なぜ「つつじ」の絵柄なのですか?
- なぜ「たぬき」の器を使っているのですか?
- Q.花山うどん、鬼ひも川はどこで食べられますか?
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直営のお食事処が2店舗ございます。
直営のお食事処では<生麺>のうどん、鬼ひも川をご提供しております。群馬県館林市本町2-3-48(館林駅前)[地図]
Tel:0276-74-7766(営業時間外や混雑時は直売所0276-74-0178へ)
営業時間/11:00~15:00 ※鬼ひも川は13:00からのご提供
定休日/日曜日
※変則の営業(臨時休業,臨時営業,短縮営業)は、公式ブログ、公式Facebook、公式Instagramでご案内いたします。
駐車場/店舗東側に10台、近隣にコインパーキング多数あり(100~200円/1h)
席数/テーブル50席。全席禁煙。
メニュー/お品書きページをご確認ください。
東京都中央区銀座3-14-13(歌舞伎座裏)[地図]
Tel/03-6264-7336
営業時間・平日/ランチ11:30~15:30ラストオーダー、ディナー18:00~22:00ラストオーダー
営業時間・土日祝/ランチ11:00~15:30ラストオーダー、ディナーはお休み
定休日/なし
※変則の営業(臨時休業,短縮営業)は、公式ブログ、公式Facebook、公式Instagramでご案内いたします。
駐車場/なし
席数/テーブル24席、座敷12席。全席禁煙。
メニュー/お品書きページをご確認ください。
- Q.花山うどん、鬼ひも川(ギフト/ご自宅用/生麺)はどこで買えますか?
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店頭でのお持ち帰り・地方発送のほか、お電話・FAX・郵送での注文も承ります。
群馬県館林市本町2-3-48(館林駅前)[地図]
Tel/0276-74-0178、0120-178-000 Fax/0276-75-3142
営業時間/9:00~19:00
定休日/1月1日
※変則の営業(臨時休業,短縮営業)は、公式ブログ、公式Facebook、公式Instagramでご案内いたします。
駐車場/店舗東側に10台、近隣にコインパーキング多数あり(100~200円/1h)
店頭でのお持ち帰り・地方発送を承っております。
群馬県館林市楠町3648-1 アゼリアモール A館 1F[地図] [アゼリアモール公式サイト]
Tel/0276-55-3975 ※お電話・FAX・郵送でのご注文は本社直売所へお願いいたします。
営業時間/10:00~20:00
定休日/アゼリアモール休業日に準ずる
※変則の営業(臨時休業,短縮営業)は、公式ブログ、公式Facebook、公式Instagramでご案内いたします。
駐車場/アゼリアモール駐車場 約1500台(無料)
特に人気の高いお土産商品とご自宅用商品を厳選して販売しております。地方発送も承れます。
※お電話・FAX・郵送でのご注文は本社直売所へお願いいたします。◆インターネット注文
花山うどん公式通販サイト http://www.hanayamaudon.jp/
花山うどん直営通販楽天市場店 http://www.rakuten.co.jp/hanayama/
◆お取扱店
店舗案内ページでご確認いただけます。
そのほか、物産展やイベント等の情報は、公式ブログ、公式Facebook、公式Instagramでご案内いたします。
◇ギフト、贈答品、返礼品
慶事にも弔事にも、用途に合わせた包装でご用意いたします。
紙袋、のし掛け、のしのお名前印刷もお申し付けください。お名前印刷は、旧字体、連名、フルネーム、ふりがな付き、会社名入り等もご相談ください。
◇ご自宅用
ご自宅でお召し上がりになる場合や、離れて暮らすご家族へのお届けなど、化粧箱・包装等が不要でしたら、単品売り(バラ売り)も承ります。発送用簡易箱(ダンボール箱)にお入れして簡易梱包でご用意いたします。
※一部、単品売りを承れない限定商品もございます。あらかじめご了承ください。
◇生うどん、生鬼ひも川
・本社直売所,アゼリアモール店にて、限定販売
・百貨店の物産展等にて、限定販売
・お電話注文にて、ご予約販売・冷蔵便で直送 0120-178-000(10:00~18:00)※配送を承れない地域(離島など)、時期(年末年始など)がございます。詳しくはお問合せください。
- Q.カタログがほしいのだけど・・・
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お問い合わせフォームにてお申込みいただけます。
お問い合わせ内容の欄に「カタログ希望」の旨と「カタログ送付先のご住所」をご入力ください。または、本社直売所までお申し付けください。Tel:0276-74-0178/0120-178-000(1/1以外無休、10-18時)
- Q.商品のアレルギー情報を知りたいのだけど・・・
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主な商品に含まれるアレルギー物質は以下の通りです。商品パッケージにも必ず記載しておりますので併せてご確認ください。
(食品衛生法で定められたアレルギー特定原材料等27品目についての表示)
【うどん、ひも川、鬼ひも川、ひやむぎ、そうめん】小麦、(そばと同一ラインで製造)
【そば】そば、小麦
【伝承つゆ】小麦、大豆、さば
【花山純つゆ】小麦、大豆、さば
【胡麻みそつゆ】小麦、大豆、さば、ごま
【上州肉汁つゆ】小麦、大豆、豚肉
【カレーつけシリーズ(鶏だし)、南極カリー】小麦、乳成分、牛肉、さば、大豆、鶏肉
【さくさく花鈴(甘いだし醤油味、黒糖きな粉味、焼きまんじゅう味)】小麦、大豆、(そば、落花生、乳成分、リンゴと同一ラインで製造)
※上記以外の商品はお問い合わせフォームから、または本社直売所へお問い合わせください。
- Q.商品の栄養成分を知りたいのだけど・・・
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◆うどん(乾麺)100g当り
エネルギー 347 kcal タンパク質 7.7 g 脂質 1.2 g
炭水化物 76.3 g 食塩相当量 2.5 g
◆そば(乾麺)100g当り
エネルギー 348 kcal タンパク質 14.1 g 脂質 1.9 g
炭水化物 68.5 g 食塩相当量 2.4 g
※乾麺は1人前100gがめやすです。
※乾麺100gをゆでると、麺に含まれる塩分はゆでる際に大部分が湯に溶け出し、ゆでためんに残る食塩は約0.1gとなります。(標準ゆで時間でゆでた場合)
生麺は、季節により配合・加水量(≒栄養成分値)が異なりますので、ゆで上げ後の数値(平均値)でご案内いたします。
生麺の場合、1人前150gがめやすです。生麺150gをゆでると、約300gになります。
◆うどん(ゆで麺)300g当り
エネルギー 312 kcal タンパク質 7.2 g 脂質 0.9 g
炭水化物 68.7 g 食塩相当量 0.83 g※ひも川、鬼ひも川、ひやむぎ、そうめんも「うどん」と同程度の値となります。
上記以外の商品はお問い合わせフォームから、または本社直売所へお問い合わせください。
◆塩分を控えたいお客様へ
麺に含まれる塩分は、ゆでる際にその大部分が湯に溶出します。しかし、一般的なストレートめんつゆ100g当りの食塩相当量は3.3g、濃縮めんつゆ100g当りの食塩相当量は9.9gです。(文部科学省 日本食品標準成分表より)
塩分を抑えたいお客様、摂取制限が必要なお客様は、めんつゆや味付けの塩分を減らすことをおすすめいたします。(ダシをしっかり取る、酢や柑橘類の酸味を添える、薬味の香りでアクセントをつけるなど。花山うどんレシピ集もご参照ください。)
- Q.「鬼ひも川」の名前はどんな由来ですか?
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◆ひもかわ
きしめん、ほうとう、川幅うどん、しのうどん等、全国各地に様々な名称の名物幅広麺がありますが、群馬県のご当地幅広麺は「ひも川」と呼ばれます。麺の幅は製造所により異なり、調理法・食べ方も店や家庭により様々です。
江戸時代、愛知県の芋川(いもかわ)という地方で幅広うどんが名物であることから、江戸では幅広うどんが「芋川のうどん」と呼ばれていたそうです。この「いもかわ」が訛って「ひもかわ」になったのでは?という説があります。
◆鬼
「鬼」には、「鬼才」などのように「並はずれて素晴らしい」という意味があります。
大正時代、二代目 橋田藤吉が「驚くほど太く、コシがあり、飛び切りうまい!」という意味を込めて【鬼ひも川】と名付けました。
- Q.「花山うどん」の社名はどんな由来ですか? なぜ「つつじ」の絵柄なのですか?
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群馬県立つつじが岡公園が地元では「花山公園」の愛称で呼ばれております。
花山公園のツツジのように永く皆様に愛されますように・・・との思いを込め社名にいたしました。花山公園は江戸時代より続く名園で、上毛かるたでも「はなやまこうえん つつじのめいしょ」と読まれるなど、館林のシンボル・群馬の観光名所として親しまれています。
樹齢800年の古木をはじめ50余品種1万株のツツジが育成されている世界一のツツジ園です。 - Q.なぜ「たぬき」の器を使っているのですか?
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茶釜に化けたたぬきが活躍するおとぎ話「分福茶釜(ぶんぶくちゃがま)」をご存知でしょうか。
その分福茶釜の舞台が、館林市にある「茂林寺(もりんじ)」です。茂林寺は花山公園と並ぶ館林の観光名所となっており、たぬきは館林のマスコットキャラクターとして親しまれています。「分福」は「福が分かれてしまう」のではなく「たくさんの福を皆で分け合う(Sharing a happiness)」という意味です。皆様においしさという福をお届けしたい、と思いを込めて使用しています。
器は信楽焼の窯元が1つ1つ手作りした特注品(非売品)です。
(なお、館林には「きつねの築城伝説」もあり、当店のメニューのトッピング「油あげ」は秘かなこだわりです。)