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伝統の【うどん】【鬼ひも川】を群馬県館林市から全国にお届けいたします。

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2021/11/04

2021冬 五代目のうどん談義


(こちらは2021秋冬カタログに掲載されたものです。)

 

五代目橋田高明率いる花山うどんの今をご紹介いたします。

 

―館林の工場を増設するそうですね

 本社事務所と工場を移転増設します。
 今の状況の中で、より世の中のニーズに合った製造体制を持った工場にし、スタッフがより安心して働ける環境を整えたいと考えました。
 飲食店舗の方は国や自治体の要請に従って、感染対策と時短営業に取り組みながら営業を続けていますが、なかなか厳しい部分があるのも正直なところです。しかし、置かれた状況をただ嘆いていては前には進めません。この状況の中で何ができるのかをしっかり考え、色々な工夫をしながらより安心・安全な商品をお届けしたいと考えています。

 

現在の足次工場

 

―新しい工場ではどんなことに取り組んでいくのでしょうか

 やはり外出が減った分、ご自宅で商品を召し上がっていただく機会が増えているので、よりきめ細かなニーズにお応えできるよう通販に力を入れていきたいと考えています。
 その中でも特に多いのが「自宅でお店の味を楽しみたい」という声です。花山うどんでは「四季のおつゆ」など、店舗ごとの季節のメニューに力を入れてきました。そういったメニューも物販の商品に落とし込み、出来るかぎりお店に近い味を自宅で再現できる商品の開発に力を入れています。既存の商品の改良はもちろん、これまでになかったような商品など、お店に来られない方にも満足いただけるものをどんどん作っていくつもりです。

 

商品の試作・改良に取り組む五代目

 

―商品開発をするうえで大事にしていることは何でしょう

 花山うどんは製造直売なので、お店に来てくださった方との会話や通販で注文いただいた方のレビューなど、直接お客様の声を聞くことができます。だからこそ求められているものを開発して販売するまでのスピードが速く、そこが強みだと感じています。
 製造直売である強みを生かし、直接お客様の声を聞くことでより良い商品を作るという姿勢は、127年前の創業当時から脈々と受け継がれてきたものです。そんな原点の精神が今こそ大切だとあらためて実感しています。
 また、戦時中は小麦が手に入らない時期もあったらしく、先代たちは白玉粉を使ってうどんを作るなど、様々な工夫をしながら時代を乗り越えてきたそうです。そうやって厳しい時代を生き抜いてきた先人たちのように、私たちも努力を怠ることなく、時代に合ったものを作ることで、お客様に喜んでいただける商品をこれからもお届けしていきたいと思っています。

 

お客様の声から生まれた「三冬麺」

 

 

花山うどんを支えるスタッフたち

 

もっと多くの方に、花山うどんと大好きな群馬の魅力を伝えたい
館林本店 WEB担当
小菅愛子

 

WEB担当 小菅

 販売部のWEB担当として、公式サイトやSNSを通じて花山うどんをPRするのが仕事です。
 私が入社してから約13年間、全ての部署と店舗を手伝ってきました。新商品や新メニュー、次はこんな企画を…など、日々様々な情報が入ってきます。どんな伝え方をすればお客様にワクワクしていただけるかを考えるのはとても楽しく、むしろ私自身が一番ワクワクしているかもしれません(笑)
 花山うどんがもっともっと愛される存在になれるよう、そして大好きな群馬の魅力をもっと多くの方に伝えられるよう、これからもあらゆる形で情報発信していきます。

花山うどん公式インスタグラム
https://www.instagram.com/hanayamaudon/

 

同じチームの一員として盛り上げていく力になりたい
(株)エイケー クリエイティブディレクター
関 聡子

 

(株)エイケー 関聡子さん

 弊社では、銀座店オープンの頃から店舗デザインをさせていただいています。
 五代目は、花山うどんの屋号の由来にもなっているツツジを店舗ごとにどう表現するかをとても大事にされていて、細部にも妥協せず取り組まれる姿勢からは、うどん文化だけではない群馬の魅力発信にも貢献したいという、地元への愛情をいつも感じさせられています。
 ほかのスタッフの方々と接していても、そんな人柄のよさやあたたかみが皆さんから伝わってきます。私たちに対しても、いち外注先ではなく同じチームの一員として接してくださるので、その想いに応えられるよう、これらからも花山うどんを一緒に盛り上げていく力になりたいと思っています。

(株)エイケー公式サイト 関ディレクターと五代目の対談
https://www.ak-co.jp/goodstory/953/